MODEL HOUSE盛岡市・北上市の住宅展示場

みなさんは、土間にどのようなイメージをお持ちですか？近頃は土間を取り入れたデザインの住宅が増えています。それは、土間の便利さが見直されているから。土間では小さなお子さんを遊ばせたり、夜には自転車やバイクを停めたりすることができます。他にも、スノーボードのメンテナンスや観葉植物置き場と活用が広がって行きます。「土間は冬場冷えるから…」と思われるかもしれませんが、ご安心ください！ディアホームは気密性・断熱性の良い住宅を建てています。ダブル断熱とトリプルサッシ、熱交換換気システムなどの省エネ設備で家のどこにいても夏は涼しく、冬は暖かい…そんな住まいになります。もちろん、土間だけが冷え込むということもありません。　家全体の冷暖房費がとっても安く済むのも家計に嬉しいですね。

せっかくマイホームを建てるなら、家族のつながりを感じられるような、そんなレイアウトにしたいですよね？ディアホームの北上展示場モデルハウスでは、キッチンからリビングダイニングを見通せるため、家のどこに家族がいても会話が弾みます。キッチンが開放的であれば、子どもたちも自然と料理や家事に興味を持ち、手伝ってくれます。お料理も楽しくなりますね。

3.ウッドデッキとのつながりで開放的なリビング

1階のウッドデッキは、リビングとのつながりがあるため、リビングからみると視線が抜けるため非常に開放的な雰囲気です。ウッドデッキに面した大きな窓は光を取り込み、室内を明るく開放的に演出します。夏には家族が集まってのバーベキューも楽しみですね。

４.天井が高いリビング

家族が集まるリビングは広く、開放感が欲しいですね。　ディアホーム北上展示場では少しだけリビングの天井が高いので、とっても開放的で気持ちの良い空間になっています。二階の窓からの明るさも入って来るので、青空も見えて癒されますよ。

５.水廻りの動線がとっても便利

毎日忙しい奥様に好評な水廻りの動線はうれしいですね。ランドリーコーナーも併設され収納量も充分に確保されており、スッキリと収納できます。

６.子どもの成長に合わせて仕切れる子ども部屋

小さなお子さんがいるご家庭で気になるのは子ども部屋についてのことではありませんか？個室にしようか、続き間にして大きく使おうか。　ディアホームではお子さんの成長に合わせて、部屋の大きさを自由に仕切れるようにしています。子どもの成長スピードはとても速く、あっという間にぐんぐん大きくなっていきます。仕切りによって広さを区切れる子ども部屋にすれば、幼稚園から大学生まで、子どもが大きくなっても仕切りの位置を変えるだけで広さをコントロールできます。

７.多目的に使えるタタミコーナー

二階にはオープンスペースを活用した、開放的なタタミコーナーが有ります。子供の遊び場やご主人のお昼寝タイム、読書やお泊まりのお客様の寝室としても活用できます。南面に配置しているので、明るく開放的な魅力の空間です。

８.二階ホールには書斎コーナーも

二階ホールに設けた書斎コーナーは、ちょっと籠もって集中したい時に便利なカウンター式の簡易な書斎。ご主人の趣味や奥様の手芸など活用も広がりますね。